戯れに・・・

今日の1本目のうpのコメントに関連してだけど、深夜にびくびくしながらネタ投下。
(あ、今回は100%ネタなのでスルーしてくださいな>私信)
http://labs.spicebox.jp/p/atashi/sweets.php?rssurl=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Fdynamite-ti%2F

なんか、あった、見たいな。
こーいう、ジェネレータ、嫌いじゃない、みたいな。
とりあえず衝動で書いただけだから、Lifeの事は、後ほどじっくり、みたいな。
このエントリ、haikuと、同じレベルというか、
ぶっちゃけhaikuidページでいーんじゃね、みたいな。
ってゆーか、あのダン・コーガイ氏がhaikuやってることにマジ驚き、みたいな。

はい。すみません。blog利用したジェネレータが好きなだけです。
チャーリーの本に有った、「自分」へのデータベース問い合わせにも近い「ライフログ」の延長で
「結局は自分というコンテンツが一番面白い」ことの事例です。はい。

(関連エントリ:旧 E's cafe車割店跡地より。)
・「破調の評論」(2008年2月4日)
http://blog.livedoor.jp/indigoblue_c3o2/archives/50937195.html

・「巡回してみて感じること」(2008年2月21日)
http://blog.livedoor.jp/indigoblue_c3o2/archives/51007899.html

p.s.やはり面白いので久々に「blog評論ジェネレータ」をやってみた。

作者はどうもターゲット層を本当には愛していないのではないだろうか。
総合得点 87点
もうトークラジオ Lifeの魅力から逃げられない。「荻上チキ氏」をよく観察してみると、ターゲット層にないものがあることに気づく。こんなときにはワトソン役も悪くない。時には優雅なチャーリーを、また時には鋭いコミュニケーション。それが社交術というものである。このままでは徒党を組んでコミュニケーション軍団とでも言い出しかねない。実態はコミュニケーション愚連隊だ。

戯言シリーズみを中心とする考え方は、ファシズムである。


そしてついにファウストを手に入れる。極上のやつを。「コンセプト」評論とは、まことに容易なものではない。なにかの原因がザクティ革命にあると考えるのは、幼少期にトラウマを抱えている可能性がある。ワトソン役は大切だ。とりわけレディにとっては。人生相談 作者は悪くない。悪いのは鈴木謙介出版社である。

フィレンツェのカフェテリアで時間をつぶす時、テイストぽに思いを巡らす。ここはイタリアでも別格の場所だ。
ありとあらゆる事実が、楽天ブックスの必要性を裏付けている。

この当時話題になったものといえば、100%ネタと香椎由宇 出演、それとザクティ革命だ。これに後にGPSサービスが加わることになる。これは言うなれば悪質な「テイストぽ」依存社会の表出である。
黄金のテイストぽは、深淵に眠る。